熱血厨房 海猿 の日記
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炎の中華飯店 出会い編④
2011.04.25
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だいたい!この広い福岡で二人の住んでる家が歩いて5分で/休みがほとんど無い二人の休みが偶然、火曜日で/仕事前に車がパンクして彼女が偶然、ラストまで仕事が一緒で帰りの車の中で来年、彼女が東京に行く話を聞いて/彼女と離れたくないって気持ちで食事に誘うって‥
これが【運命】じゃあ―なかったら、何が【運命】なんじゃぁぁぁあぁ!!!
ってな。感じで 、その日の夜 彼女にプロポーズしちゃいました!
もちろん 結婚を前提とした
プロポーズです。
彼女には時間が無いので来年の一年間でお互いが結婚したいなら結婚するって条件で
彼女:『ありがとう~すごくストレートで、嬉しい』
でも‥彼女からの結論は、それから一週間後でした。
お昼のファミレスで彼女からプロポーズの返事をもらいました。
もちろん、シュウリンの答えは『OK』でした。
僕達は、しばらく話に夢中になりました。
これからの事/今までの事
僕はシュウリンに聞きました 僕:『ねぇ?好き言葉ってある?』 シュウリン:『え~?考えた事もない?』
僕は未来って言葉が一番好きなんだ☆
って、ちょっとカッコつけ過ぎの終わりですが、この半年後に二人は結婚し今の海猿を開店し少しづつですが常連さんも増え楽しい毎日を過ごしております。
ちなみに、あの夜パンクしジャッキで持ち上げられたまま前タイヤの無いまま放置していた僕の車を地鶏屋さんの同僚の山ちゃんと次の日救出しに行くと、いつも僕のミスを尻ぬぐいばかりしてる山ちゃんは僕の車をみて
山ちゃん『マジ たいがいにしてくれんかいな!』と、若干キレぎみに怒ってました。
おしまい